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古事記・日本書記を読み解き、社寺・史跡を巡る

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2024/12/31

巻第八 仲哀天皇<足仲彦天皇>|皇后の神懸り

神功皇后の神懸り  前回は、周愛天皇は熊襲征伐の為に穴門の豊浦宮にて軍勢を整備、そして仲哀天皇八年に豊浦宮を出発、海路で九州北部の沿岸を進軍し、途中、岡縣主の熊鰐、伊都縣主五十迹手を従えながら橿日宮に進んだまでを紹介してます そして、今回は、橿日宮にて熊襲征伐の軍議が開かれる事になるのですが・・・ 秋九月乙亥朔己卯、詔群臣以議討熊襲。時有神、託皇后而誨曰「天皇、何憂熊襲之不服。是膂宍之空國也、豈足舉兵伐乎。愈茲國而有寶國、譬如處女之睩、有向津國睩、此云麻用弭枳、眼炎之金・銀・彩色、多在其國、是謂𣑥衾新羅國 ...

2024/12/31

巻第八 仲哀天皇<足仲彦天皇>|熊襲征伐に向う

熊襲征伐  前回では、皇位に着いた仲哀天皇は、神功皇后と共に越国敦賀に「笥飯宮」を建てたという所まで見てきました。敦賀に建てた笥飯宮の跡地は現在では「気比神社」の境内地になっていると伝承されており、この気比神社の御祭神に、仲哀天皇、神功皇后の名を見る事ができます。  仲哀天皇はこの笥飯宮を発ち、南海道を進んでいくところから今回の話は進んでいきます。それでは早速日本書記を読み進めていきましょう。 日本書紀を読む 仲哀天皇海南道に向かう 三月癸丑朔丁卯、天皇巡狩南國、於是、留皇后及百寮而從駕二三卿大夫及官人數 ...

2024/12/31

巻第八 仲哀天皇<足仲彦天皇>|即位

足仲彦天皇<仲哀天皇>とは? 足仲彦天皇たらしなかつひこのすめらみこと<仲哀天皇>は日本神話において最大の英雄とも称される「日本武尊」の第二子となります。叔父である成務天皇に皇子が居なかった為、成務天皇四十八年に立太子の儀により皇太子となり成務天皇六十年に成務天皇が崩御すると、第十四代天皇として即位し、仲哀天皇九年に五十二歳で崩御された在位九年の天皇になります。  日本書記では仲哀天皇はどのように描かれているのか、お時間があれば、「古事記を読む」の仲哀天皇の段の解説記事も併せて読んでいたければ幸いです。 ...

2025/1/6

仲哀天皇|崩御と神託

仲哀天皇の崩御とその後の神託とは?  仲哀天皇の皇后である神功皇后は、仲哀天皇の「熊襲攻め」に同行し、筑紫橿日宮において神懸りとなり神託を告げるが、仲哀天皇はその神託を受け入れる事は出来なかった。すると、「そなたの治める国はここには在らず。このまま真っ直ぐに黄泉国に向かうがいい。」との神罰を受けてしまいます。 実は、この段には、現在でも六月晦日と十二月大晦日に宮中三殿を始めとして全国の神社で催行されている「大祓」についての記述があります。少なくとも、古事記が編纂された和銅五年(712年)以前より「大祓」の ...

2024/12/31

角杙神(つのぐいのかみ)・活杙神(つぬぐいのかみ)

角杙神・活杙神とは? 記紀での出現状況 古事記に登場神世七代の第四代の陰陽神として出現。・神名:陽神:角杙神 陰神:活杙神 【神代七代】国之常立神 ー 豊雲野神 ー 宇比地邇神・須比智邇神 ー 角杙神・活杙神 ー 意富斗能地神・大斗乃弁神 ー 於母陀流神・阿夜訶志古泥神 ー伊邪那岐神・伊邪那美神 日本書記に登場本伝ではなく別伝において神世七代の第五代の陰陽神として登場。・神名:陽神:角樴尊 陰神:活杙尊 【神代七代】国常立尊 ー 国狭槌尊 ー 豊斟渟尊 ー 泥土煮尊・沙土煮尊 ー 角杙尊・活杙尊 ー 面足 ...

2024/12/31

夏越の大祓(なごしのおおはらえ)

DSC_0482 大祓とは?  1年の上半期の最終日にあたる6月30日(6月晦日)は神社では神事である「夏越の大祓」が行われます。  そもそも、大祓とは何ぞや?  大祓は「おおはらえ」または「おおはらい」と読みます。  その意味は、日本各地に鎮座する神社を統括している「神社本庁」のサイトに大祓についての説明が載っていました。それによると・・・ 大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清め ...

2024/12/31

宇比地邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひちにのかみ)

宇比地邇神・須比智邇神とは? 記紀での出現状況 古事記に登場神世七代の第三代に初めての陰陽神として出現。 神名:陰神:宇比地邇神うひぢにのかみ 陽神:須比智邇神すひちにのかみ 【神代七代】国之常立神 ー 豊雲野神 ー 宇比地邇神・須比智邇神 ー 角杙神・活杙神 ー 意富斗能地神・大斗乃弁神 ー 於母陀流神・阿夜訶志古泥神 ー伊邪那岐神・伊邪那美神 日本書紀に登場天地開闢にて四番目に始めての陰陽神として出現 神名:陰神:埿土煮尊ういじにのみこと/埿土根尊うひぢねのみこと 陽神:沙土煮尊すいじにのみこと/沙土 ...

2024/12/31

豊雲野神(とよくもののかみ)

豊雲野神とは? 記紀での出現状況 古事記に登場神世七代の第二代で最後の独神として出現。 日本書紀に登場本伝では天地開闢の中、三番目に男神として出現。 神名について・古事記:豊雲野神・日本書記:豊斟渟尊、豊国主尊、豊組野尊、豊香節野尊、浮経野豊買尊、豊国野尊、豊齧野尊、葉木国野尊、見野尊 古事記・日本書記共に出現する神になります。国之常立神(国常立尊)により地が定まった後に、「豊かな実りと雨をもたらす雲のある野原」から神格化したとされる「豊雲野神」が出現した事により、人々が住む台地は非常に豊かな台地であり続 ...

2024/12/31

国之常立神(くにのとこたちのかみ)

国之常立神とは? 「古事記」では神世七代の第一代で出現した神で性別のない独神としています。 「日本書紀」では天地開闢の際に一番最初に出現した神で男神としています。その他の伝承でも一代または二代で出現した神としています。 古事記では、「次に、天之常立あめのことたちの神。この二柱の神も、みな独神と成りまして、身を隠したまひき。上の件の五柱の神は、別天ことあまつ神ぞ。次に、成りませる神の名は、国之常立の神くにのとこたちのかみ。・・・」と別天津神である天之常立神に次いで出現しています。天之常立神とは対をなす神であ ...

2024/12/31

伊邪那岐・伊邪那美|神々を生む

神々を生む  伊邪那岐命と伊邪那美命は国生み(その範囲はどうしても当時のヤマト朝廷の勢力下であった西日本が中心)によって大八嶋国と六つの嶋を生み終える所まで見てきました。  今回は、二神は生んだ嶋の上に自然神、文化神などを次々と生んでいく、神生みと呼ばれるところを見ていきます。この神生みは、当時の人間生活を取り巻く環境が古代の宗教的儀礼と深い関りを持ち、またそれらが文化の象徴であるという考えに基づくものだとされています。  それでは、二神がどんな神々を生んでいったのかを見ていきましょう。 古事記を読む 既 ...

2025/1/15

巻第一神代 上|天地開闢

日本書紀とは?  養老四年(720年)に完成したとする日本最古の正史である「日本書紀」(やまとぶみ・にほんしょき)になります。ほぼ同時期に造られたという「古事記」と何かと対比されがちな傾向にあります。先にも述べましたが、「日本書紀」は正史として国内外に発信すべく造られた書であり、「古事記」は物語調でもあり国内に向けて天皇の正統性を発信する書であり、編纂目的は大きく異なっています。こうして異なった目的で編纂されたこともあり、古事記は物語調という事もあり非常に読みやすい書であるのに対し、日本書紀は年代を追って ...

2024/12/31

序文|太安万侶奏上文

古事記とは?  和銅五年(712年)に太安万侶が編纂し、時の天皇「元明天皇」に献上された日本最古の歴史書になります。8年後の養老四年(720年)に編纂された「日本書記」とは同じ歴史書という事で何かと比較される書でもあります。 一説には、古事記は国内向けに造られた歴史書で、目的は皇室を中心としたヤマト朝廷の正統性を主張する為に造られたとも言われています。これに対し、日本書紀は「正史」に位置付される書であり、国外(主として当時の中国「唐」)に向けて発信する為に造られたと言われ、全文が漢文で書かれています。 天 ...

2024/12/31

伊邪那岐・伊邪那美|日本列島を生む

日本列島を生む  前回は、「水蛭子」や「淡島」が生まれてしまった伊邪那岐と伊邪那美は、天津神に相談するために高天原に向かうと、「女から声をかけたのがまずかった。と占いで出たので、そこからやり直しなさい。」との助言を受け、今度は伊邪那岐から声をかけたという内容でした。 今回は、伊邪那岐と伊邪那美の声の掛け合いに始まり、怒涛の国生みを描いた場面になります。ただ、国生みで描かれているであろう範囲は当時のヤマト朝廷の支配域となるはずなので、当時「蝦夷」とよばれていた氏族が支配していた北日本から北海道については記さ ...

2024/12/31

神産巣日神(かみむすひのかみ)

神産巣日神とは? 古事記では、天と地が分かれた時に、天之御中主神あまのみなかぬしのかみ、高御産巣日神たかみむすひのかみについで出現した神であり、三柱の神の総称「造化三神」の一柱になります。 『古事記』の冒頭に「天地初めて発りし時に、高天の原に成りませる神の名は、天之御中主の神あまのみなかぬしのかみ、次に、高御産巣日の神、次に、神産巣日の神かみむすひのかみ。この三柱の神は、みな独神と成りまして、身を隠したまひき。」 とあるように、高御産巣日神は天と地が分かれて、天(高天原)に最初に現れた造化三神ぞうかかんし ...

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自己紹介


管理人:成瀬 晃
職 業:(元)ドクターレザーおかざき店主

「みなさま、こんにちは!

縁あって2022年に生まれ育った愛知県岡崎市から三重県津市に引っ越しをした生まれたての三重県民です。引っ越しをした先でも趣味の社寺・史跡巡りを続けていきます!

「あっ!
もしよかったら、私の運営しているもう一つのホームページも覗いてやって下さい。」

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