淤能碁呂嶋での聖婚 前回、まだどろどろだった国(地)を天布矛でかき混ぜて、垂れた雫が積み重なってできたのが「淤能碁呂嶋」であるという所まで紹介しましたが、今回は、伊邪那岐・伊邪那美がこの淤能碁呂嶋に降り立ち、国生みの至るまでの話になります。 簡単にいえば、男と女の性交と当時の男女間のしきたり?みたいなものの話になります。しきたりを守らないと蛭子が生まれるなど飛鳥時代から奈良時代にかけての男と女の関係はこうあるべきという姿を伺い知る事ができる個所だと思います。 古事記を読む 見立天之御柱。見立八尋殿。於是問 ...